The勘違い
2006年5月25日朝、階段あたりで中尉達を発見。それで挨拶&敬礼をしたら間の空間にいた男子が
「えっ?俺に?なんで・・・?」みたいな顔をしていました。
通称とーる王子で呼ばれている同じ中学の男子・・・。君じゃないから。
明日クラスマッチです。雨なら延期☆バレーボールは苦手。それ以上に
ピンク色の帽子が痛々しいね。(クラスで統一された。)
〜今日の一言?〜
「ワックス」
本日の古典基礎中男子数人の会話を聞いていたら、何故か余の話。ま、年柄年中
話題になる人物ですけどね。何故わかるって?
・絵がうまい
・萌系の絵
・余の行動と話の動作(言ってることと現在進行形で)が同じ
「そういえば髪の毛切ったんじゃなぁ。」
「多分半年ぶりくらいじゃね?」
「でも、ほんとばっさり切ったもんじゃなぁ。せっかくのばしとったのに。」
「なんか聞いた話では胸の下らへんまであったらしいで。」
「えっ?胸まで?でも短くね?」
「けどもう少しで腰だったらしいけえそうでもないじゃろ。」
「ふーん」
「でさ、今日の髪型絶対ワックスかなんかつけとるね。髪の毛の流れが微妙に不自然じゃもん。」
「そんなんよぉわかるなあ。」
「馬鹿いえ!俺1年のときクラス隣だったけえ国語クラス一緒だったんでぇ!その頃からずっと観察しょおるんじゃけえ知っとるに決まっとるじゃん。」
「えー、そんなんして何が面白いん?」
「何言うとんなぁ!ずっと観察しょおてみ、絶対かわいいけえ。ありゃ絶対癒し系じゃろ。」
「そうかぁ?なんかいっつもぼーっとしとるだけじゃん。」
「いいじゃんありのままで。くしゃみとか小動物の鳴き声みたいでかわいいんじゃけえ。」
「ふーん。でも、この間キレたんじゃろ?」
「えっ、何それ?あのなんかキレたって話○○さん(本名)だったん?」
「らしいで。なんかこうカンカンカンってしょおただけで殴られそうになった奴がおるんだって。」
「嘘っ!?キレたん?○○さんが?そんぐらいで?」
「らしいで。こう殴る直前でっていうか顔面ギリギリで止めたらしい。」
「うわプっロ〜。でもほんまにそんぐらいでキレたんだったら去年誰かが犠牲になっとった可能性とかあったんじゃん?」
「いや、去年ウザイやつがおったらまず口で止めるよういようたで。ま、それもかなり苦しそうな言い方で。」
「でもキレた所みたかったなぁ。」
「じゃろ。じゃけぇみんな授業中にカンカンやってキレるかどうかみようるんよ。」
「で、キレた?」
「今日もキレとるんじゃない?」
「いや、あれは違うじゃろ。多分眠たいんよ。ほら、今アクビしょおるじゃん。」
(本気やっていました・・・。)
「そういや今日こけそうになっとったで。」
「え?嘘ぉ!?レアいじゃん。いつ?」
「さっき授業始まる前。なんか急にひゅーって。」
「何もない所でこけたん?」
「それっぽかったで。」
「うわ、みたかったなぁ」
ほんとの話、何も無い所のようにみえただろうけど、机の足に引っ掛かってつま
ずきました。倒れる直前鼻唄を歌っていたためかなり恥ずかしかったです・・・
。
てか、余の行動について何故話をした事が全くない人々(ほぼ男子)が知ってるか、とても気になります。なんか最近ストーカーは入ってる気がするし。
「えっ?俺に?なんで・・・?」みたいな顔をしていました。
通称とーる王子で呼ばれている同じ中学の男子・・・。君じゃないから。
明日クラスマッチです。雨なら延期☆バレーボールは苦手。それ以上に
ピンク色の帽子が痛々しいね。(クラスで統一された。)
〜今日の一言?〜
「ワックス」
本日の古典基礎中男子数人の会話を聞いていたら、何故か余の話。ま、年柄年中
話題になる人物ですけどね。何故わかるって?
・絵がうまい
・萌系の絵
・余の行動と話の動作(言ってることと現在進行形で)が同じ
「そういえば髪の毛切ったんじゃなぁ。」
「多分半年ぶりくらいじゃね?」
「でも、ほんとばっさり切ったもんじゃなぁ。せっかくのばしとったのに。」
「なんか聞いた話では胸の下らへんまであったらしいで。」
「えっ?胸まで?でも短くね?」
「けどもう少しで腰だったらしいけえそうでもないじゃろ。」
「ふーん」
「でさ、今日の髪型絶対ワックスかなんかつけとるね。髪の毛の流れが微妙に不自然じゃもん。」
「そんなんよぉわかるなあ。」
「馬鹿いえ!俺1年のときクラス隣だったけえ国語クラス一緒だったんでぇ!その頃からずっと観察しょおるんじゃけえ知っとるに決まっとるじゃん。」
「えー、そんなんして何が面白いん?」
「何言うとんなぁ!ずっと観察しょおてみ、絶対かわいいけえ。ありゃ絶対癒し系じゃろ。」
「そうかぁ?なんかいっつもぼーっとしとるだけじゃん。」
「いいじゃんありのままで。くしゃみとか小動物の鳴き声みたいでかわいいんじゃけえ。」
「ふーん。でも、この間キレたんじゃろ?」
「えっ、何それ?あのなんかキレたって話○○さん(本名)だったん?」
「らしいで。なんかこうカンカンカンってしょおただけで殴られそうになった奴がおるんだって。」
「嘘っ!?キレたん?○○さんが?そんぐらいで?」
「らしいで。こう殴る直前でっていうか顔面ギリギリで止めたらしい。」
「うわプっロ〜。でもほんまにそんぐらいでキレたんだったら去年誰かが犠牲になっとった可能性とかあったんじゃん?」
「いや、去年ウザイやつがおったらまず口で止めるよういようたで。ま、それもかなり苦しそうな言い方で。」
「でもキレた所みたかったなぁ。」
「じゃろ。じゃけぇみんな授業中にカンカンやってキレるかどうかみようるんよ。」
「で、キレた?」
「今日もキレとるんじゃない?」
「いや、あれは違うじゃろ。多分眠たいんよ。ほら、今アクビしょおるじゃん。」
(本気やっていました・・・。)
「そういや今日こけそうになっとったで。」
「え?嘘ぉ!?レアいじゃん。いつ?」
「さっき授業始まる前。なんか急にひゅーって。」
「何もない所でこけたん?」
「それっぽかったで。」
「うわ、みたかったなぁ」
ほんとの話、何も無い所のようにみえただろうけど、机の足に引っ掛かってつま
ずきました。倒れる直前鼻唄を歌っていたためかなり恥ずかしかったです・・・
。
てか、余の行動について何故話をした事が全くない人々(ほぼ男子)が知ってるか、とても気になります。なんか最近ストーカーは入ってる気がするし。
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