心の病気のいきどころ

心が病んでいるからといって、描く絵が暗いものとは限らないんだよな〜とか思った今日この頃。

どぎつい色彩の絵を描けるからいいってわけでもなく、

絵がうまいともかぎらないとか、いろいろ考えてみた。

私の描く絵は、いったい何なんだろう？私は絵を描くことにより、何をうったえたいんだろう・・・。


昨日、なんか「○○さーん」とその人に呼ばれたわけだけど、
遠距離だったためシカト。呼ばれたようなそうでもないような
微妙な感じだったからね。それに、私はお手洗いに行った後で、
手がまだ濡れており、ひたすら微妙な状況でっていうか、
席に戻りたいけど、目の前に人がいて戻れなくてどうしようとか、
そんな状況だったんだよ。「やべぇ、腰さわりてえ」とかそんな感じで。
なんか、「聞こえへんかったっぽいな」とか「死ねばいいのに。」
とか言ってました。最低だな。でもって、用事のほうは、
スキャナーについて聞きたかった事があった様子。
私なんか、いらんくね？いらんじゃん。ウチより有能な人、
うちのクラス多いんだから。特に男子。

人の名前を呼ぶだけでも、イントネーションの違いがあるよね。
鳥取とか島根の人は違和感ないけど、関西の人は、
やっぱり、なんだか音が上がります。声より、そっちでの
聞き分けのほうが多いね。うーん、相変わらずクラス内での変な
ニックネームはありません。ま、そんなキャラだからね。